銀行業務集中サービス会社(Serasa)の調査によると1月の不渡り小切手は前年同月比20.5%と大幅に増加、1,000枚の小切手の内で平均22.9枚が不渡り小切手に相当している。
1月に発行された小切手1億498万枚のうちで241万枚が残高不足で不渡り小切手処理されており、昨年最終四半期からクレジット流動性縮小や与信厳格化で、小売業界の先付け小切手による商品購入が難しくなってきている。
また1月の不渡り小切手増加として、都市不動産所有税(IPTU)、自動車所有税(IPVA)、入学金や教材購入による出費による負担も要因となっている。
不渡り小切手発行ではアクレ州が1,000枚当たり110.9枚、アマパ州が106.6枚と10%以上を記録しているが、サンパウロ州は17.7枚と2.0%にも満たない。〔2009年2月19日付けエスタード紙〕