昨年のポウパンサ預金へは前年比47.1%減の176億6,000万レアルの預金が流入、昨年末の残高は2,704億4,100万レアルとなったが、金利の高い銀行間預金証(CDB)へ大幅のポウパンサ預金が移動した。
昨年の上半期はブラジル国内経済が好調を維持して、銀行はクレジット資金調達のためにCDBの金利を引き上げて、ポウパンサ預金からの資金移動を促した。
ポウパンサ預金の65%は住宅クレジット、30%は強制預託金として積み立てなければならないが、CDBでは70%が強制預託金で30%が自由にクレジットなどの資金と使えるために、銀行側では消費者にCDB投資を盛んに勧めたために、ポウパンサ預金から大きな資金が移動した。(2009年1月8日付けエスタード紙)