国庫庁は6日に投資適格国入り後2回目のグローバル国債を8ヵ月ぶりに発行、ゴールドマン・サックス証券とメリルリンチ証券が主幹事となって償還期間が2019年、年利6.127%で10億ドルの外貨を調達した。
昨年4月にスタンダード&プアーズによってブラジルが投資適格級に格上げされた翌月に償還期間が2017年、年利5.299%で5億2,500万ドルの国債を発行して以来となるが、発展途上国としては国際金融危機後では昨年12月のメキシコに次いでいる。
償還期間が2019年の国債は今回の国債以外に2004年に年利9.15%と2005年に年利8.83%の国債で総額15億ドルがある。(2009年1月7日付けガゼッタ・メルカンチル紙)