昨日発表の中銀の最終フォーカスレポートによると、今年のインフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)は前回予想の3.00%から3.06%に上方修正、2018年のIPCA指数は前回同様に4.02%に据置いている。
今年のインフレ指数の広範囲消費者物価指数を前回予想の3.00%から3.06%に上方修正したにも関わらず、連邦政府のインフレ指数の中央目標値4.5%の許容範囲の±1.5%に相当する3.0%~6.0%に収まると見込まれている。
中銀では今年の末のインフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)は3.2%、2018年のIPCA指数を4.3%と予想、また今年末の政策誘導金利 (Selic)は、現在の8.25%から7.00%まで下がると予想している。
また今年の国内総生産(GDP)伸び率は、前回予想の0.72%から0.73%の僅かに上方修正、明日25日に開催される中銀の通貨政策委員会(Copom)では、政策誘導金利 (Selic)の切下げが予想されている。(2017年10月24日付け
エスタード紙)