第2四半期のGDP伸び率はマイナス0.6%を記録したにも関わらず、ブラジル進歩党(PSB)のマリーナ・シルヴァ大統領候補の支持率の上昇に伴って、サンパウロ平均株価(Ibovespa)が上昇している。
8月のサンパウロ平均株価収益率は9.78%でトップ、8月29日のサンパウロ平均株価は1.65%上昇の6万1,288.15ポイントを記録して、2013年1月23日以来では最高の株価を記録している。
昨日のペトロブラス石油公社の普通株は10月の大統領選後に大幅な燃料価格の値上げが予想されているために2.41%上昇して8月は22.25%上昇、優先株は3.22%上昇、8月は23.07%上昇している。
8月の投資収益率トップのサンパウロ平均株価に次ぐ投資は、確定金利付きファンド(RFファンド)の0.75%、10万レアル以上の銀行定期預金証(CDBs)の収益率は0.69%、銀行間預金ファンド(DI)の収益率は0.68%、ポウパンサ預金の収益率は0.56%、小口の銀行間預金ファンド(DI)の収益率は0.54%、インフレ指数の総合市場物価指数(IGP-M)はマイナス0.27%、金投資はマイナス0.54%、商業ドルはマイナス1.23%であった。(2014年8月30日付けエスタード紙)