2008年の世界金融危機後のブラジルの製造業部門向け海外からの投資は減少を続けており、今年7カ月間の製造業部門向け海外からの投資比率は全体の25.09%と昨年の32.86%から8%も減少している。
今年初めの7カ月間の製造業部門向け投資は、80億1,300万ドルと世界金融危機の2008年の77億3,300万ドルに次ぐ低率を記録、今年初めの7カ月間の製造業部門のGDPは、全体の10.7%と昨年同期の11.4%から大幅に減少している。
2000年の製造業部門の食品セクターのGDP比率は1.9%であったが、2012年は2.2%に上昇、前記同様に繊維セクターは0.5%、0.2%、紙・包装しセクターは0.7%、0.3%となっている。
また前記同様に化学品セクターは1.6%、1.2%、医薬品セクターは0.5%、0.4%、鉄鋼セクターは1.0%、0.6%、機械・装置セクターは0.9%、0.8%、電気材料・通信機器セクターは0.5%、0.1%、自動車・トラックセクターは0.6%、0.8%となっている。(2014年8月31日付けエスタード紙)