7月の投資収益率トップは、サンパウロ平均株価(Ibovespa)の5.01%であったにも関わらず、過去5日間のIbovespaはマイナスを記録、特に昨日のIbovespaはアルゼンチンのデフォルト、ブラジルの財政プライマリー収支の悪化などの要因でマイナス1.84%を記録、今年7カ月間の収益率は8.39%を記録している。
7月の投資収益率トップのサンパウロ平均株価に次ぐ投資は商業ドルの2.62%であったにも関わらず、今年7カ月間ではマイナス3.65%を記録、米国経済の回復に伴う金融引締め政策の導入による金利上昇に伴って、新興国の通貨を中心にドルの為替が上昇すると予想されている。
7月の確定金利付きファンド(RFファンド)の投資収益率は0.80%、銀行間預金ファンド(DI)の収益率は0.74%、10万レアル以上の銀行定期預金証(CDBs)の収益率は0.67%となっている。
7月のポウパンサ預金の収益率は0.61%、小口の銀行間預金ファンド(DI)の収益率は0.59%、唯一インフレ指数の総合市場物価指数(IGP-M)のマイナス0.61%を下回ったのは、金投資の収益率のマイナス1.06%であった。(2014年8月1日付けエスタード紙)