社会経済開発銀行(BNDES)は、アフリカ、カリブ諸国並びにラテンアメリカ向けの輸出促進するために、ブラジル企業に対して輸出向けの融資を積極的に拡大して後押しする。
昨年のBNDES銀行の輸出向け融資総額は、全体の7.0%に相当する54億6,000万ドル、昨年のBNDES銀行の融資総額は780億ドル、2006年からのアンゴラ向け融資は70億ドルに達している。
またガーナ向けにはブラジル企業に対してインフラ整備やエタノール生産事業向けの融資を予定、また農業機械、トラック並びにバスの輸出向け融資が予定されている。
昨年のBNDES銀行は、ブラジル企業のラテンアメリカ向け事業に10億ドルを融資、アンゴラ、モザンビーク並びにガーナを中心にアフリカ向けには6億ドルを融資、今後はセネガル、ナミビア並びにザンビア向けの融資が予定されている。
BNDES銀行では中南米のニカラグア、コスタリカ、グアテマラ並びにエルサルバドルでの融資が決まっているが、ドミニカ共和国並びにキューバ向けの融資が予定されている。(2013年5月20日付けヴァロール紙)