1月の投資の収益率トップは確定金利付きファンド(RF)が0.58%を記録、月利0.5%(年間6.17%)プラス参考金利(TR)が適用される5月3日までのポウパンサ預金の収益率は0.50%であった。
銀行間預金ファンド(DI)の収益率は0.48%、10万レアル以上の銀行定期預金証(CDB)は0.44%、5月4日以降のポウパンサ預金の年利はSelic金利が8.5%以下になった場合に、Selic金利の70%プラスTRが適用されたポウパンサ預金の収益率は0.41%となっている。
小口銀行間預金ファンド(DI)の投資の収益率は0.38%とインフレ指数の総合市場物価指数(IGP-M)0.34%をわずかに上回ったが、昨年12月のIGP-Mは0.68%であった。
ブラジル地理統計院(IBGE)が発表しているインフレ予想が可能となる今年1月の広範囲消費者物価指数(IPCA-15)は、0.88%と昨年12月の0.69%から大幅に上昇している。
IGP-M指数0.34%を下回った投資として、昨年7月以来初めてR$2.00を下回ったドル投資の収益率がマイナス2.84%と最低を記録、金投資もマイナス2.28%、サンパウロ平均株価(Ibovespa)は、ペトロブラス石油公社の普通株がマイナス7.06%、優先株がマイナス7.48%とそれぞれ大幅に値下がりした影響で、マイナス1.95%を記録している。(2013年2月1日付けエスタード紙)
