昨日の中銀の最終フォーカスレポートの発表によると、今月10日の中銀の通貨政策委員会(Copom)で政策誘導金利(Selic)が7.5%に据え置かれると予想、来年のSelic金利は8.0%と前回同様の予想をしている。
今年の平均Selic金利は8.53%、来年は前回予想の7.58%から7.56%に下方修正されたが、4週間前の予想では今年の平均Selic金利は8.47%、来年は7.63%であった。
インフレ指数の今年の広範囲消費者物価指数(IPCA)は、13週連続で上方修正されて前回の5.36%から5.42%に上方修正、4週間前は5.24%、来年は5.48%から5.44%に下方修正、今後12カ月間では5.52%から5.50%と下方修正されている。
今年のGDP伸び率は3週連続で1.57%に据え置かれているが、4週間前は1.62%、来年のGDP伸び率は9週連続で4.0%に据え置かれおり、今年の製造業部門のGDP伸び率は前回のマイナス1.92%からマイナス2.0%、来年の製造業部門のGDP伸び率は前回の4.15%から4.10%に下方修正されており、年末のレアル通貨の為替はR$2.00と9週連続で据え置かれている。