8月の金並びに株投資は、インフレ指数の総合市場物価指数(IGP-M)の1.43%を上回ったが、それ以外の投資は政策誘導金利(Selic)の0.5%の切下げに伴って更に収益性が悪化して、全てIGP-M指数を下回った。
8月の金投資の収益率は4.67%、今年8カ月間では16.79%を記録してインフレ指数のIGP-M指数6.07%を大幅に上回り、また8月のサンパウロ平均株価(Ibovespa)は1.72%増加したにも関わらず、今年8カ月間では、僅かに0.54%と最悪の収益率を記録している。
8月の商業ドルの収益率はマイナス0.83%と最悪であったにも関わらず、今年8カ月間では8.61%を記録して金投資に次ぐ収益率を確保している。
8月の銀行間預金ファンド(DI)の収益率は0.54%、ポウパンサ預金は0.51%、10万レアル以上の銀行定期預金証(CDB)は0.49%、5,000レアル以下のCDB預金証は0.39%となっている。(2012年9月1日付けエスタード紙)