連邦貯蓄金庫(Caixa)は4月の3回目の金利引下げとして、住宅向けクレジット金利の引下げを決定、5月4日から開始される第8回住宅フェアでの住宅購入向けクレジットから適用される。
今回の住宅向けクレジット金利切下げの適用は、住宅価格が50万レアルまでの物件に適用され、Caixa金庫に口座を持ってない住宅購入希望者には、10%の金利引き下げが適用され、Caixa金庫に給与振込口座を開設する住宅購入希望者には、21%の金利引下げが適用される。
住宅金融システム(SFH)を通した住宅クレジットの利用者で,同金庫に口座を持たない人に対して年利は現在の10%から8.9%、口座を持つ人には9.0%から8.4%、同金庫に給与振込口座を持っている人には、9.0%から7.9%とそれぞれ年利が引下げられる。
勤続期間保障基金(FGTS)を通した住宅購入向けクレジットは、最大で17万レアルまで適用、同金庫に口座を持たない人には年利は、8.47%から7.9%の引下げを行う。
今年の連邦貯蓄金庫の住宅向けクレジット枠は、昨年の800億レアルから1,000億レアルに拡大、同金庫の住宅向けクレジットの延滞率は、1.7%と他のクレジットの平均延滞率の5.0%を大幅に下回っている。(2012年4月26日付けエスタード紙)