石油の国際コモディティ価格の高止まりでペトロブラス石油公社の第2四半期の純益は前年同期比31.9%増加の109億4,200万レアルを記録、上半期の純益は37%増加の219億2,800万レアルを記録している。
同公社の第2四半期の1日当たりの石油生産は0.4%減少の259万8,000バレル、国内の石油生産は1.3%増加の237万2,000バレル、海外の石油生産は22万6,000バレルとナイジェリアのAgbami油田の石油減産の影響で、前年同期の24万2,000バレルから減少している。
ルーラ油田の石油生産は3万6,000バレル、2012年には10万バレルまでの増産を予想、ペトロブラスの6月末の短期負債総額は167億レアルと昨年末の157億レアルから増加している。
また長期負債は昨年末の1,022億レアルから6月末には1,116億レアルに増加、短期・長期負債総額は1,179億レアルから1,283億レアルに増加している。(2011年8月16日付けエスタード紙)