スペイン資本のFenosa天然ガス社はリオで2016年に開催されるオリンピックや大型インフラプロジェクトに16億レアルの投資を予定、大半の投資はリオ州に集中する予定である。
天然ガス配給事業を行うグループ企業のCEG社は2014年までに10億レアルの投資を予定、また経済成長加速プログラム(PAC)の大衆住宅建設"私の家、私の暮らし"や2016年のオリンピック向けに投資する。
オリンピック向け施設への天然ガス配給網拡大やメトロポリタンの1万1,300台の巡回バス向け天然ガス供給に2億5,000万レアルの投資を予定している。
2016年までのリオ州内の大衆住宅向け投資は1億5000万レアル、火力発電所向け投資は1億レアル、75キロメートルのガスパイプライン建設に1億800万レアルを投資して、1日当たり60万立方メートルのガスを供給する。
また同社では風力発電所建設や小型水力発電所(PCH)に対する投資を分析中であり、500メガワットの火力発電所には8億レアルの投資を計画している。(2011年4月13日付けヴァロール紙)