サトウキビ生産の端境期の現在のエタノール価格が上昇している影響で、ペトロブラス石油公社は4月に石油を150万バレル輸入する必要があり、これは昨年の輸入量の50%に相当する。
4月中旬から輸入ガソリンがブラジルに到着するが、サトウキビ収穫の開始時期であり、輸入ガソリンは5月上旬からガソリンポストで販売が予定されている。
第1四半期の燃料消費は前年同期比4.5%増加、燃料・潤滑油販売業者組合(Sindicom)ではエタノールの価格上昇に伴って、消費量が40%低下したと予想している。
ペトロブラス石油公社はガソリンに添加する無水アルコールを米国から2億リットル輸入、価格を抑えるために距離的に米国に近い北東地域を中心に輸入が予定されている。(2011年3月26日付けエスタード紙)