昨年の連邦政府の78公社向け投資総額は841億6,000万レアル、そのうちの86%に相当する747億9,000万レアルをペトロブラス石油公社が独占している。
昨年のペトロブラスの投資の内訳は石油・天然ガス開発セクターに358億7,000万レアル、ペルナンブーコ州のアブレウ・リマ製油所や石油コンビナートComperjなどの石油精製セクターに185億8,000万レアル、海外での石油・天然ガス開発投資は47億レアルであった。
また今年の公社向け投資予算総額は1,075億5,000万レアル、連邦政府は主に石油・天然ガス開発並びに電力エネルギー部門への投資を予定している。
昨年の港湾部門のインフレ整備投資予算は8億400万レアル、実際には2億9,200万レアルが投資、また農村地域への電力普及政策である"国民に電気"プログラムの予算は13億4,000万レアル、しかし僅かに6億2,900万レアルが投資されるに留まった。
また空港インフレ整備のためにブラジル空港インフラ業務公社(Infraero)向けの予算は10億レアル、しかし6億4,500万レアルの投資に留まった。(2011年2月3日付けヴァロール紙)