鉄鉱石生産最大手のヴァーレ社は鉱山関連機械や輸送機器向けに使用するバイオ燃料を安定供給するために、パームオイル生産企業に投資する。
同社はBiopalma da Amazõnia社に1億7,350万ドルを投資して株式の70%を買収、今年からパームオイルの生産を開始、2019年には50万トンの生産を予定している。
Biopalmaはパラー州のヴァーレ・ド・アカラ、バイショ・トカンチンス地方など6ヵ所でパームオイル農場を所有、2013年までにはデンデー向け耕作地を6万ヘクタールまで拡大する。
ヴァーレはパームオイルのバイオジーゼル生産を16万トンまで引上げて、自社の輸送機械などの燃料消費量の20%をバイオ燃料に置き換える計画を立てている。(2011年2月2日付けエスタード紙)