昨日、ペトロブラス石油公社はカリオカ油田並びにグアラ油田を擁するサントス海盆の岩塩層下(プレソルト)鉱区BM-S-9以内のカリオカ・ノルデステ油田で原油の埋蔵を確認した。
同公社では埋蔵量を発表していないが、API比重が26度以上の軽質油でカリオカ油田の埋蔵量に匹敵する可能性があると予想されている。
また同鉱区内のグアラ油田の埋蔵量は11億バレルから20億バレルが見込まれており、またペトロブラスは英国資本BG並びにスペイン資本レプソルと共に同鉱区内の権益を擁している。
今回、新たにプレソルト層下原油が発見された鉱区BM-S-9は65億バレルの埋蔵量のツピー油田の南部に位置するが、現在はルーラ油田と改名されている大型油田の近くに位置しているために、今後の埋蔵量確認が注目されている。(2011年1月26日付けエスタード紙)