CESP(聖州電力公社)民営化のための競売期待する五企業が入札のための保証敷金を納めなかったために入札が不発に終わり、また競売対象のイーリャ・ソルテイラとジュピアー発電所の操業権が2015年満期にも関わらず、その後の操業権更新が不透明なことも入札参加企業がいなかった要因であった。
同公社の純資産に対する負債比率が非常に大きかったが、今では負債比率が37%の50億レアルまで縮小している。
しかしCESPの負債はドル建て比率が非常に大きいために、為替の変動を非常にうけやすいが、今年の第2四半期は黒字を計上している。
同公社の2008年の純益は23億レアルであったが、昨年は7億6,200万レアルと黒字を計上して、経営状態は改善してきていることも入札参加をお通ししている。(2010年11月6日付けエスタード紙)