今日、ブラジル石油監督庁(ANP)はサントス海盆の岩塩層下原油開発中のリブラ油田の埋蔵量を発表、埋蔵量が50億から80億バレルのツピー油田を上回る80億から120億バレルのブラジル最大の油田の可能性が見込まれている。
ANPは2カ月間に亘ってGCA社に埋蔵量の調査を依頼、海面下6,900メートルで原油を確認、同油田はANPが初めて岩塩層下原油を発見したフランコ油田から32キロメートルしか離れていない。
リブラ油田はシェル石油が開発中のBS-4鉱区並びにペトロブラスとシェルが共同開発しているBM-S-45鉱区の近くの油田である。
現在まで確認されている岩塩層下原油の埋蔵量は最大のツピー油田に次いでイアラ油田は30億から40億バレル、フランコ油田は20億から45億バレル、グアラ油田は11億から20億バレル、パルケ・ド・バレイア油田は15億から20億バレルとなっている。(2010年10月29日付けエスタード紙)