国家電力庁(Annel)のネルソン・ハーブネル取締役は上海で開催される電力フェアーに参加して中国の投資家と会合を予定、来年のブラジル国内の発電所や送電網建設に中国からの入札参加が確実であると見込んでいる。
中国国営送電網社(State Grid)はスペイン資本のCobra社,Elecnor社並びにIsoluz社のブラジルの送電網コンセッションを17億2,600万ドルで買収して、送電網事業でブラジルへ進出する足掛かりを築いている。
来年は電力発電所建設並びに送電網の建設にそれぞれ3入札が予定されており、発電所建設の入札では水力発電所、風力発電所並びにバイオマス発電所が予定されている。
昨日、連邦政府はジウマ・ローセフ大統領候補のキャンペーンの一つである農村地帯向けの"皆に電気"プログラムを来年12月まで再延長することを発表している。(2010年10月7日付けエスタード紙)