明日、ペトロブラス石油公社ではエスピリット・サント州カンポス海盆のバレイア鉱区で船上に原油生産設備を擁して船腹に原油タンクを持ち、必要な鉱区に移動して操業することが可能なFPSOカピシャーバ・プラットフォームの進水式をルーラ大統領が参加して行う、
P-57の原油生産能力は日産18万バレルで2007年12月に生産開始されたP-54以来の大型プラットフォームの建造となり、エスピリット・サント州の原油生産は日産30万バレルに増加、来年は40万バレルまで引き上げられる。
ブラジル石油監督庁(ANP)では今年8月に原油生産が日産207万8,000バレルに達して記録を更新、しかしP-57が操業開始すると220万バレルを突破する。
ペトロブラスの第2・四半期時点の債務比率が34%に上昇して投資適格クラスの格付けを維持するのに必要な35%に近づいて格下げの危険性があったが、大幅増資で債務比率は14%に減少した。
同社の増資前の債務は942億レアル、しかし増資後には492億レアルと大幅に減少、資産は1,799億レアルから2,997億レアルに増加している。(2010年10月6に位置付けエスタード紙)