Orteng社はミナス州北部のサンフランシスコ河堆積盆地で石油・天然ガス部門が民営化されて初めて天然ガスを発見、この鉱区は2008年のブラジル石油監督庁(ANP)の10回目の入札で同社が落札していた。
今回天然ガスが発見された鉱区SF-T-32は地下2,400メートルの深度、ベロ・オリゾンテ市から300キロメートルの近距離であるために、パイプラインでの天然ガス供給が可能となる。
市場関係者はサンフランシスコ河流域の天然ガスの埋蔵量は膨大であると予想、ペトロブラス、シェルやPetra などが鉱区を擁しており、今回の天然ガスの発見で開発に拍車がかかると予想されている。
実業家エイケ・バチスタ氏が率いるOGX社は3週間前にマラニャン州パルナイーバ堆積盆地で埋蔵量が15兆立方メートルに達する天然ガスを発見している。(2010年9月1日付けエスタード紙)