昨日、シェルとブラジルのエタノールメーカー、コザンはブラジル国内でエタノールの生産・販売を行う120億ドル規模の合弁事業を行うことを正式に発表、シナジー効果は10億レアルに達すると見込まれている。
このジョイントベンチャーは砂糖やエタノールの生産、エネルギー発電、燃料配給、バイオテクノロジー研究などが含まれている。
3つの合弁企業の設立を予定しており、コザンは51%の株式を擁して主導権を握る砂糖とエタノール生産並びにバイオテクノロジー開発を行う。
またシェルが51%の株式を擁して主導権を握るガソリンポスト網の燃料配給事業、残りの合弁企業はこれらの合弁企業の管理を行う企業の設立が予定されている。(2010年8月26日付けエスタード紙)