マナウスの火力発電所向けに天然ガスを供給するウルク‐コアリ‐マナウス間の天然ガスのパイプライン建設は2006年に開始、しかし工事が遅れているために昨年の燃料消費料金(CCC)は24億レアル、今年は47億レアルが見込まれているが、パイプライン完成後は年間10億レアルが節約できる。
エレトロブラスグループ傘下のアマゾニアエネルギー社は発電能力が500メガワットの火力発電所アパレシーダ・ブロッコI、ブロッコII並びにマウア・ブロッコIIIを擁しており、操業は最終四半期が予定されている。
また1,600キロに達するツクルイ‐マカパ‐マナウスを結ぶ送電網は2,500メガワットの発電能力を擁しているにも関わらず、数区間での環境ライセンスが認可されないために送電工事が予定を大幅に遅れている。
この送電工事は経済成長加速プログラム(PAC)で2011年末が予定されていたが、2013年まで遅れると予想されている。(2010年8月9日付けエスタード紙)