シングー河流域に建設されるベロ・モンテ水力発電所のコンセッションにOAS建設が参加を予定、トータル8社の建設会社が参加を予定しているが、資本参加率は12.5%に制限されている。
同水力発電所建設並びに経営にはエレトロブラスグループが49.98%参加、内訳はエレトロノルテ社は19.98%、Chesf社並びにエレトロブラスがそれぞれ15%の資本参加を行う。
また年金ファンドの資本参加は27.5%、内訳はペトロブラス傘下のPetrosファンド、連邦貯蓄金庫のFuncefファンド、ブラジル銀行のPreviファンドがそれぞれ10%近い比率で資本参加する。
ベロ・モンテ水力発電所建設後に自社向けに電力エネルギーを消費する大企業の参加比率は10%に制限されるが、パラ-州マラバ市で年産30万トンの粗鋼を生産するシノブラス製鉄所の資本参加が予想されている。
社会経済開発銀行(BNDES)は投資総額196億レアルの80%までを融資すると予想、ゲルダウ社、CSN社並びにブラスケン社は資本参加を取りやめると予想されている。(2010年7月13日付けエスタード紙)