ブラジル石油監督庁(ANP)はペトロブラス石油公社がサントス海盆の岩塩層下海域で発見したフランコ油田の埋蔵量45億バレルを予想、埋蔵量が50億から80億バレルと見込まれているツピー油田に次ぐ規模と見込まれている。
ペトロブラスは7月末までに新株を利用して政府から原油50億バレルの権益を獲得するとともに、投資家にも新株を売却する計画、フランコ油田の原油を資金調達にあてがう可能性が出てきた。
石油の権益と新株の交換を認めるための法案を上院で審議しているが、フランコ油田の最終埋蔵量確認は9月から10月と見込まれている。
原油・天然ガス採掘開始のために石油規制法は7月に決定すると見込まれているが、ガスパイプラインの入札は来年になると見込まれている。(2010年5月21日付けエスタード紙)