長雨の後で高温が続いているために南東部並びに中西部を中心に電力消費が大幅に増加して、今月22日午後2時44分のピーク時に7万954メガワットに達して今年になって5回目の記録を更新した。
電力調査公社(EPE)の調査では1月の消費電力は前年同月比9.1%増加、今月22日に南東部並びに中西部の今月22日のピーク時の消費電力は4万4,190メガワット、同日午後2時32分の北東部は1万115メガワットを記録している。
1月の商業部門の消費電力は8.7%、一般家庭は7.5%、鉱工業部門は13.2%とそれぞれ大幅に増加、リオ市、クリチーバ並びにヴィトリア市では気温が2度高くなっている。
金融危機で鉱工業部門の減産などの影響で消費電力が大幅に落ち込んだエスピリット・サント州の1月の消費電力は95%、ミナス25.4%、バイア19.6%、南大河州は30.7%とそれぞれ大幅に増加しているが、過去12カ月間では0.1%の減少となっている。(2010年2月25日付けエスタード紙)