ヴァーレ社はネオエネルジア社と共にアンドラーデ・グッチエレス社並びにヴォトランチン社のコンセッションに参加、今年下半期に予定されているベロ・モンテ水力発電所の入札に参加する。
総建設費160億レアルが見込まれている同水力発電所の入札にはすでに、オデブレヒト社とカマルゴ・コレア社のコンセッションが入札参加を表明している。
同水力発電所の発電能力は1万1,000メガワットでブラジルの消費電力の4.0%に相当する大型水力発電所であり、ヴァーレ社はパラー州のアルミ精錬所の電力供給を目的に参加する。
ヴァーレ社はすでに7ヵ所の水力発電所に資本参加、トカンチンス州に建設中の発電能力が1,000メガワットのエストレイト水力発電所にも資本参加している。
同社はエネルギー部門のポートフォーリオを拡大するために、2007年からエスピリット・サント沿岸部、パラー‐マラニャン沿岸部やサントス海盆の天然ガス開発にも資本参加している。(2010年2月23日付けエスタード紙)