ペトロブラス石油公社はペルナンブーコ州の石油コンビナートの製油所建設向け5件を総額89億レアルで再契約、初期の入札総額230億レアルから67億レアルのコスト削減に結びついた。
最も大型の契約はカマルゴ・コレアグループとの34億レアルのコークス炉のプラント建設、オデブレヒト社との31億9,000万レアルのジーゼル関連プラントとなっている。
ペトロブラスはコンビナート内のパイプライン建設のコスト削減で価格交渉を継続して年内の契約締結を予想、しかし硫黄関連プラントの価格交渉締結は来年にずれ込むと見込んでいる。
国営ヴェネズエラ石油(PDVSA)は40%の資本参加のために、社会経済開発銀行(BNDES)との間で39億2,000万レアルのクレジット保障をしなければならないが、ペトロブラスは岩塩層下原油を精製して石油製品の輸出が可能となったために、ヴェネズエラの重油を使う必要はなくなった。(2009年12月3日付けヴァロール紙)