実業家エイケ・バチスタ氏が率いるOGX社はカンポス海盆のヴェスヴィオ・プロジェクトと命名されているBM-C-43鉱区で原油を発見、埋蔵量が5億バレルから15億バレルと見込まれている。
OGX社は2011年から原油生産を予定、原油発見は岩塩層上の水深2,300メートルで岩塩層下の原油採掘よりもコストは低いが、生産性や油質などは公表されていない。
この鉱区の埋蔵量は現在の確認埋蔵量140億バレルの約10%に相当、岩塩層下原油の採掘テストが進めば今後数年間で倍増する可能性がある。
OGX社は2007年に設立されサントス海盆、カンポス海盆、エスピリット・サント、パラー-マラニャンやパルナイーバなどに29鉱区を擁し、今月初めにマラニャン州の7鉱区を購入している。(2009年10月15日付けエスタード紙)