原子力発電所アングラ3号は83億レアルを投資してアンドラーデ・グッチエレス建設が2015年の操業に向けて建設開始を予定、ブラジルの2030年までの原子力発電プロジェクトには最大8ヵ所の建設に240億ドルが見込まれている。
2012年から建設予定の同プロジェクトの建設予定地は北東地域が有力視され、2019年または2020年の操業開始を予定、世界の原子力発電装置メーカーが売り込みにしのぎを削っている。
2週間前に米国のウエスティングハウス社、フランスのアレバ社が代表団をブラジルに送り込んで自社の最先端技術に関するセミナーを開催、今後はそれぞれブラジルに事務所開設を予定している。
今後30年間のブラジルの原子力発電所建設規模は総発電量が8,000メガワットで中国、ロシア、米国、インド、英国並びにパキスタンに次ぐ世界でも7番目の規模となっている。(2009年10月13日付けエスタード紙)