来週、岩塩下原油開発に関する石油法改正案が国会に提出されるが、ペトロブラス石油公社は岩塩下原油が埋蔵されている海域の原油採掘開発の独占権を擁し、採掘原油比率の30%を要求している。
しかしペトロブラスに支払う採掘原油比率は更に検討されるが、同社では連邦政府が指定した石油開発会社との共同開発をする有望な鉱区からの採掘原油の配分比率を30%以上要求している。
ペトロブラスは初めに岩塩下原油開発関連プロジェクトを担当しているジウマ・ローセフ官房長官に60%の採掘原油の配分比率を要求していた。
社会経済開発銀行(BNDES)はペトロブラスの2009年から2013年の石油関連事業に対して250億レアルを融資するが、今年5月には中国国家開発銀行から100億ドルの融資をすでに受けている。(2009年7月31日付けエスタード紙)