ペトロブラスのガス・エネルギー部門のグラッサ・フォステル取締役は南部地域のガスパイプライン網に近い場所に、液化天然ガス(LNG)ターミナルの建設を2009年から開始予定と発表した。
ブラジル国内の液化天然ガスターミナルはセアラー州ペセン港湾に第1号、リオ州グアナバラ港湾に来年3月からの操業が予定されており、それぞれ日産2,100万立方メートルの処理能力を擁している。
10月のペトロブラスの石油輸出は4月の1日当たりの輸出量4万2,000バレルを大幅に上回る57万4,000バレルを記録して貿易収支赤字を低減するが、今年は石油の自給率が下がっていた。
今年9ヶ月間の石油の輸入は1億9,882万バレル、輸出は1億7,655万バレル、1日当たりの輸入は72万3,000バレル、輸出は64万2,000バレルで8万1,000バレルの輸入超過となっていた。(2008年11月4日付けエスタード紙)