世界最大のエタノール及び砂糖生産会社コザングループは8億8,000万レアルの増資並びにブラデスコ銀行から10億ドルのクレジット、Calyon銀行から3億ドルのクレジットを結んで資金調達をする。
これらの資金はゴイアス州の新しいエタノール精製工場建設、すでに建設済みの工場増設、農場の機械化や電力エネルギー部門への投資を予定している。
コザンはエッソのガソリンポスト網買収に8億2,600万ドルとエッソの負債1億6,300万ドルを引受けて、川上から川下までの事業体制を整えて収益率アップを目指している。
コザングループはエタノールと砂糖の国際コモデティ価格が安定している現在はエタノール精製工場などの買収が促進すると見込まれているが、同社は年産300万トンの砂糖キビ処理が可能な大型精製工場物件買収の可能性を探っている。(2008年9月23日付けエスタード紙)