バイオジーゼル生産では最大のブラジル・エコジーゼル社の第2・四半期は2006年の同社設立以来の8,250万レアルの最大の赤字を計上、昨年の第3・四半期は109万レアルの黒字を計上していた。
同社の赤字は食用油の価格の高騰と設備稼働率の低下が赤字幅を押し上げており、第2・四半期のバイオジーゼル販売は前四半期を78.2%下回る1,890万リットルを販売下に過ぎない。
ブラジル石油監督庁(ANP)の第10回バイオジーゼル入札ではブラジル・エコジーゼル社は2億6,400万リットルのうち、6,350万リットルをリットル当たり2.60レアルで落札、7月から納入を開始するが第1・四半期の納入価格を55%上回る。
同社の第2・四半期の売上は5,330万レアルで売上の89.6%が1,890万リットルのバイオジーゼル販売でありEbitdaは6,520万レアルの赤字計上となっている。(2008年8月18日付けガゼッタ・メルカンチル紙)