全国学生連盟(UNE)のイベントに参加したルーラ大統領は岩塩下の石油は1億9,000万人のブラジルの国有財産であり、貧困解消に役立てなければならないと演説した。
1997年に制定された石油法はサントス海盆の岩塩下石油埋蔵量が80億バレルに達する巨大油田の発見で、新たな石油鉱区の入札が中止されたままになって おり、新しい石油法改正のために委員会が設置されており、ペトロブラスから独立した岩塩下石油採掘を管理する公社設立が有力となってきている。
ペトロブラスは2009年にはサントス海盆の50億バレルから80億バレルの埋蔵量が見込まれているツピー鉱区の周辺11ヶ所でボーリングを予定している。
今年はジュピター鉱区、グアラー鉱区、タクアリ鉱区並びにイリャベラ鉱区でのボーリングを行なうが、メキシコ湾の石油鉱区で契約しているSevan Marine社の調査船をサントス海盆に移動させる。(2008年8月13日付けエスタード紙)