連邦政府は各省から代表委員会を設置して、今後の岩塩下から産出される原油ローヤリティ分配並びに石油採掘法の変更などを行なう。
昨年末に沿岸から100キロ以上沖合のサンタ・カタリーナ州北部からエスピリット・サント州中央部にかけて500億バレルに達する可能性のある岩塩下の膨大な石油の埋蔵量が発見されたために、連邦政府はこの石油鉱区管理の新たな公社設立も検討している。
昨年上半期の石油収入総額は70億5,200万レアルであったが、今年上半期は68.6%増加の118億8,700万レアル、そのうちローヤリティ収入は35億1,000万レアル、今年は39.8%増加の49億800万レアルであった。
連邦政府への分配は28億700万レアルから114.6%増加の60億2,200万レアル、州政府へはリオ州を中心に24億9,300万レアル、今年は37.3%増加の34億2,400万レアルであった。(2008年7月28日付けエスタード紙)