ペトロブラスはエスピリット・サント沖のゴルフィーニョ油田近くで埋蔵量1億5,000万バレルと見込まれる軽質油の油田を発見、州都ヴィトリア市から60キロメートルと近いために、開発着手が早々に行なわれると見込まれている。
この油田の軽質度は米国石油協会の品質分類規格APIで27度とブレント原油に近い良質であり、またゴルフィーニョ油田のインフラ活用が期待でき、ペトロブラス単独での石油開発であるために操業が早まる。
発見された油田は日産5万6,400バレルのゴルフィーニョ油田のFPSOプラットフォームから僅かに13.5キロメートルに地点にあり、埋蔵量はブラジル全体の118億バレルの1.0%以上に相当する。(2008年7月15日付けエスタード紙)