ブラジル・エコージーゼル社はグリセリンのみを輸出しているが、今年は売上の20%から40%をヨーロッパ向けのバイオ燃料輸出の可能性に期待している。
2010年からヨーロッパでは自動車燃料に5.75%のバイオ燃料混入を決めており、ヨーロッパ向けバイオ燃料の需要は国内向けを大幅に上回っている。
現在のブラジルではジーゼル燃料に2.0%のバイオ燃料混入を義務付けており、7月からはその比率を3.0%に引上げるが、国内向けバイオ燃料の需要は8 億リットルから13億リットルの増加に留まるために、ヨーロッパへの輸出実現に期待している。(2008年5月15日付けヴァロール紙)