1月の一般家庭を除く鉱工業部門などの電力消費量は生産調整や在庫調整のために大幅に減少した影響で、前年同月比15.73%減となって世界金融危機が実体経済に大きく及んできている。
しかし1月の電力消費量は前月比では3.05%増加しているが、12月の消費量は世界金融危機直後の一斉集団休暇入りの製造メーカーが多く、前月比では18.0%も減少していた。
1月の電力消費量の部門別消費では製鉄・金属部門が31.86%,鉱業24.17%、繊維29.39%、自動車・パーツ21.75%、ガラス 36.99%、化学・石油化学部門は12.68%とそれぞれマイナスを記録したが、商業2.36%と衛生関連部門が6.11%とそれぞれ増加している。(2009年2月12日付けガゼッタ・メルカンチル紙)