ブラジル都市ガス配給業者協会(Abegas)の調査によると、2月の1日当たりの天然ガス消費は、経済リセッション並びに製造業部門の生産減少の影響を受けて前年同月比18%減少の6,710万立方メートル、前月比では1.3%減少している。
2月の1日当たりの電力エネルギー消費は火力発電並びにガス発電の減少が影響して前年同月比30.13%減少、前月比の火力発電の消費は9.41%減少している。
2月の製造業部門向け天然ガス消費は前月比2.7%増加の2,570万立方メートル、前年同月比では経済リセッションの影響を大幅に受けて14.3%減少している。
一般家庭の電力消費は前年同月比30.20%増加の92万4,000立方メートル、前月比では28.59%増加、商業部門向け電力消費は前年同月比10%増加の79万8,000立方メートル、前月比では16.3%増加している。
2月の自動車向け液化天然ガス(LNG)の1日当たりの消費は前年同月比5.0%増加の480万立方メートル、前月比では0.16%増加の微増に留まっている。(2016年4月19日付けヴァロール紙)