電力エネルギー企画公社(EPE)の電力エネルギー計画調査(PEN)によると、2月の製造業部門の電力消費は、昨年から深刻な経済リセッションにみまわれている影響で前年同月比7.2%下落の1万3,375ギガワット-アワー(GWh)、2月の全国の総電力消費は前年同月比5.1%減少している。
2月の全国の総電力消費は前年同月比5.1%減少の3万8,495 GWh、今年初め2か月間では前年同期比5.5%減少の7万6,713 GWh、、過去12か月間の総電力消費は前年同期比2.92%減少の46万255 GWhとなっている。
また2月の一般家庭の総電力消費は前年同月比4.8%減少の7,719 GWhで2004年以降では最大の落込みを記録、今年初め2か月間では3.2%減少の1万1,352 GWhとなっている。
地域別の電力消費比較では、2月の南東部地域/中西部地域電力システムの総電力消費は前年同月比5.8%減少の2万2,460 GWh、北東部地域は5.1%減少の5,811 GWh、南部地域は4.6%減少の7,304GWh、北部地域は1.1%減少の2,594 GWhとなっている。(2016年4月1日付けヴァロール紙)