ペトロブラス石油公社のエスピリット・サント州沖合で原油・天然ガス開発で操業中のプラットフォームFPSO・シダーデ・デ・サンマテウス号で昨日の午後に火災事故が発生した。
この火災事故で従業員3人が死亡、6人が行方不明、10人の負傷が判明しており、2001年3月にリオ州沖のプラットフォームP-36で発生した火災事故による従業員11人死亡以来では最大の火災事故となっている。
このプラットフォームFPSOは1988年に建造され、ノルウエーのBW Offshore社が2009年にペトロブラスに貸し出しして、エスピリット・サント州沖合120キロメートルのカマルピン油田並びにカマルピン・ノルテ油田で原油・天然ガスの生産を行っている。
ペトロブラスはカマルピン油田の権益を100%所有、カマルピン・ノルテ油田はペトロブラスが75%の権益を所有、オウロ・プレート・エネルジア社は25%の権益を所有している。(2015年2月12日付けエスタード紙)