ジョアキン・レヴィ財務相は一連の増税政策を発表、1リットル当たりのガソリンの社会統合基金(PIS)/社会保険融資納付金(Cofins)並びに連邦政府は歳入増加として2012年に免税としたガソリンに対する経済支配介入分担金(Cide)の課税の再開で0.22レアルに値上げされる。
サンパウロ州砂糖キビ加工業者連合(Unica)のロベルト・ロドリゲス会長は、ペトロブラス石油公社によるガソリン値上げはエタノールの価格競争力を高める効果があると歓迎している。
また社会統合基金(PIS)/社会保険融資納付金(Cofins)並びにガソリンに対する経済支配介入分担金(Cide)の課税の再開以外にも昨年から連邦政府に要請しているガソリンに対するエタノール混合率25%から27.5%の引上げが実現すればエタノール業界が活気づくとロベルト・ロドリゲス会長は説明している。
サンパウロ州砂糖キビ加工業者連合(Unica)では、中西部地域から南部地域にかけてのエタノール在庫は端境期が終了する4月末まで需要を賄えると説明している。
今月末までにエタノール生産州のサンパウロ州並びにリオ州、ミナス州、ゴイアス州、ペルナンブーコ州、アラゴアス州、南マット・グロッソ州、マット・グロッソ州、パラナ州のそれぞれの知事はエタノールに対する商品流通サービス税(ICMS)の減税について連邦政府と交渉する予定となっている。(2015年1月21日付けエスタード紙)