Techint社とアンドラーデ・グッチエレス社のコンソーシアムTE-AG社では、ペトロブラス石油公社による支払い遅延の影響でリオ石油製油所コンビナート(Comperj)の600人の従業員の解雇を余儀なくされている。
TE-AG社では先週からリオ石油製油所コンビナート建設に従事しているコンソーシアムの従業員を合計900人解雇しているが、今後は1,600人以上の従業員の解雇を余儀なくされると見込んでいる。
しかしペトロブラス社では、92%の建設工事が進んでいるリオ石油製油所コンビナートでは契約しているコンソーシアムには契約通りの支払いを行っていると説明している。
先週、オデブレヒト社並びにメンデス・ジュニオール社、UTC社で構成されるコンソーシアムCPPR社では236人の建設従業員を解雇、今月末までに更に1,600人以上の建設従業員の解雇を余儀なくされると予想している。
ペトロブラス社のペルナンブーコ州Abreu e Lima製油所では、コンソーシアムCoeg社の建設従業員300人の解雇並びに給与の支払い遅延に対してストライキを行っている。
Abreu e Lima製油所の建設は20億ドルを投資して2007年から開始されたにも関わらず、現在の投資総額は188億ドルに達しており、また連邦警察の特別捜査「ラヴァ・ジャット作戦」の汚職問題で捜査中となっている。(2015年1月14日付けエスタード紙)