国家電力庁(Aneel)では電力コンセッションの契約延長をするために、暫定令579号による電力コンセッションとの再契約並びに賠償金の支払いをしていたにも関わらず、連邦政府は支出削減の一環として電力料金の値上げを承認した。
連邦政府は国家電力庁(Aneel)による暫定令579号の破棄の承認並びに国庫庁による補助金廃止で一般消費者への電力料金の値上げを許可したために、今月から電力料金は値上げされる。
ジョアキン・レヴィ財務相は、低金利の社会経済開発銀行(BNDES)の補助金政策の見直しを発表したにも関わらず、エドアルド・ブラガ鉱山エネル ギー相は、電力配給会社が短期スポットの電力エネルギーを購入するための25億レアルのクレジットを社会経済開発銀行に要請していた。
ジョアキン・レヴィ財務相は、国家電力エネルギー庁(ANNEL)のロメウ・ルフィノ専務に対して民間銀行からのクレジットへの変更を要請し たにも関わらず、エドアルド・ブラガ鉱山エネルギー相は、高金利の民間銀行からの借り入れでは電力配給会社は負債を支払えないと拒否していた経緯があった。
昨年の国庫庁の一般消費者向け電力エネルギー値下げのための補助金は105億レアル、火力発電所の支出カバーのための電力エネルギー開発会計(CDE)の支出は121億レアル、2013年の支出は90億レアルであった。(2015年1月13日付けエスタード紙)