国家原油庁(ANP)の発表によると、10月の1日当たりの石油・天然ガスの生産は297万6,000バレルで前年同月比17%増加、前月比では1.9%増加して記録を更新している。
40カ所の油田で採掘中の岩塩層下(プレソルト)原油開発の1日当たりの石油・天然ガス生産は73万9,500バレルに達して前年同月比99%と大幅に増加、前月比では14.1%増加してブラジルの石油・天然ガス生産量の25%に相当している。
10月の1日当たりの石油だけの生産は前年同月比15.1%増加の239万3,000バレル、前月比では1.5%増加、ブラジル国内の最大の石油生産はカンポス海盆のロンカドール鉱区の32万8,000バレル、1日当たりのプレソルト地域の石油生産は60万7,100バレルとなっている。
10月の1日当たりの天然ガスだけの生産は9,270万立方メートルで前年同月比27.2%増加、前月比では4.2%増加、カンポス海盆のルーラ鉱区の天然ガス生産は890万立方メートルとなっている。(2014年12月4日付けヴァロール紙)