ペトロブラス石油公社は積極的に海外資産を売却してプレソルト原油開発に資本を集中、傘下のペルー石油エネルギーの持ち株を中国石油天然ガス集団(CNPC)に26億ドルで売却した。
このペルー石油エネルギーの持ち株を中国石油天然ガス集団(CNPC)に26億ドルでの売却で2018年までの海外の自社資産売却目標110億ドルの80%はすでに達成している。
ペトロブラスはペルーでの石油・天然ガス開発は10年前から手掛けており、鉱区X並びに鉱区58では2013年から1日当たり1万3,000バレルの原油を生産している。
ペトロブラスは鉱区57の権益46.16%を中国石油天然ガス集団(CNPC)に26億ドルで売却、レプソル社が天然ガスの開発を主導している。
10月のペトロブラスによる1日当たりの原油生産は200万8,000バレル、そのうちプレソルトの原油生産は60万6,000バレルとなっている。(2014年11月12日付けエスタード紙)