ミナス・ジェライス電力公社(Cemig)グループのGasmig社は、ミナス州内のベッチン市とウベラーバ市を結ぶ457キロメートルのガスパイプラインを敷設、総投資額は18億レアルでウベラーバ市に建設中のペトロブラス石油公社の肥料工場向けなどに天然ガスを供給する。
Gasmig社は2010年から鉄鋼業が盛んでVale do Açoと呼ばれる地域に天然ガスを供給しており、パルプメーカーのセニブラ社やアルセロール・ミッタル社の製鉄所向けに天然ガスを供給している。
Gasmig社は、2020年までにGasmig社の現在の供給量の10倍に相当する3,770万立方メートルの天然ガスの消費を予想、これには火力発電所向けの110万立法メートル、一般家庭並びに製造業、商業、自動車メーカ向けの280万立方メートルは含まれていない。
Gasmig社の天然ガス供給量はリオ州のCeg 社並びにサンパウロ州のComgas社に次いで業界3位、Gasmig社ではミナス州で製鉄所並びにタイルメーカー、ガラスメーカー、石油化学工業、紙・パルプメーカーなどが進出を予定しており、天然ガスの供給体制の確立を急いでいる。(2014年1月28日付けエスタード紙)